2010年04月04日

石綿で肺がん死、遺族が会社を提訴 配管工事で現場監督 大阪

給排水配管工事の現場監督で、肺がん死した男性の遺族3人が31日、アスベスト(石綿)に対する安全配慮をしていなかったとして、東京都内の勤務先を相手取り、約8500万円の損害賠償を求める訴訟を地裁に起こした。

訴状によると、男性は80年に同社に入社し、工事の現場監督として勤務。2005年肺がんと診断されて退職し、2006年11月に労災認定され、2006年12月死亡した。
石綿を含む配管や保温材を切断する際に出る粉じんを吸い込んだといい、遺族側は、会社は石綿の危険性を認識できたのに、マスクの着用など安全配慮をしなかった、と訴えている。

4月1日 毎日新聞

posted by roudousaigai at 03:44| 石綿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする