2011年06月10日

東日本大震災、労働環境悪化で「過労死」10件報告

東日本大震災で労働環境が悪化し、突然死や自殺に追い込まれた「震災過労死」とみられる事案が全国に少なくとも約10件あると、全国の弁護士らで作る「過労死弁護団全国連絡会議」が9日発表した。同会議は3件を氏名などを伏せて公表。

3件のうち2件は民間企業の社員が突然死した事例。いずれも日常業務に震災対応が重なり、長時間労働を強いられたとみられ、40代男性管理職の遺族は労災申請の準備を進めているという。もう1件は、被災自治体の職員が震災対応に追われてうつ病になり、自殺した事例。


毎日新聞 6月9日
posted by roudousaigai at 06:10| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする