2011年10月30日

ワイヤ落下、解体作業員2人負傷 福島第1原発

東京電力は29日、福島第1原発1号機タービン建屋付近で、大型クレーンの解体作業をしていた協力企業の男性作業員2人が、落ちてきたワイヤに当たり負傷したと発表した。40代の男性作業員はあごや腕、肋骨、両足の骨を折る重傷。20代の男性作業員も肩や首、腹部などに痛みを訴えている。

東電によると、作業員らは1号機原子炉建屋カバー設置工事で使用した大型クレーンの解体作業中、同日午前8時半ごろ、クレーンでつっていた台座から落下してきた太さ28ミリの鋼製のワイヤの束(360キロ)に当たったという。40代の男性はドクターヘリで病院に搬送されたが、意識はあり、命に別条はないという。


産経新聞 10月29日
posted by roudousaigai at 08:11| 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする