2011年11月03日

雇用主と派遣先、労災事故を隠す 容疑で書類送検 茨城

男性従業員(23)がけがを負った労災事故を隠していたとして、水戸労基署は1日、労働安全衛生法違反の疑いで、従業員の雇用主の建設業者の男(51)と派遣先の建設業(水戸市)、同社社長の男(36)を書類送検した。

送検容疑は、昨年11月3日午前8時半ごろ、従業員が茨城町の資材置き場で作業中、左足の骨の関節を折る重傷を負ったが、会社は今年1月31日まで同署に報告しておらず、建設業者は報告しなかったとしている。
雇用主と派遣先の両方に報告義務があるが、2人は「法律を知らなかった」と話している。

同署によると、従業員が労災保険の手続きのため同署に相談して事故が発覚、報告はその後だった。

産経新聞 11月2日


posted by roudousaigai at 09:29| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする