2015年02月15日

警部の妻、公務災害申請 県警自殺問題「パワハラ原因」

県警捜査2課の男性警部=当時(51)=が、昨年4月に自殺したのは当時の捜査2課長のパワーハラスメントが原因だとして、警部の妻が公務災害の認定を申請したことが3日、地方公務員災害補償基金県支部などへの取材で分かった。

公務災害は一般企業の労働災害にあたる。県警によると、警部は課長から「小学生みたいな文章書くな」などと人格を否定されるような叱責(しっせき)を受け、何度も文書の書き直しを命じられるなどのパワハラを受けていた。警部は、福島市内の県警関連庁舎で首つり自殺した。警部が自殺した直後には男性警視=当時(52)=が失踪し、山形県内で後を追うような内容の遺書を残し、自殺した。県警は昨年6月、パワハラをした課長を戒告の懲戒処分とし、更迭した。

福島民友新聞 2015年2月4日
posted by roudousaigai at 07:31| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする