2015年07月19日

青森の死傷災害3.7%増1269件 26年度 労働局、指導強化へ

厚生労働省青森労働局がまとめた平成26年の県内の労働災害発生状況によると、休業4日以上の死傷災害は1269件で前年比3・7%増となった。同労働局は、労働災害防止を最重点施策とし、事業場への指導などを強化する方針。

死傷災害の内訳は死亡14件、休業1255件で、特に死亡は前年の7件から倍増した。死亡の半数の7件が建設業で、製造業も2件発生した。事故の状況は転倒が最も多く336件、次いで墜落・転落が248件、挟まれ・巻き込まれが148件など。業種別では製造業が254件と最多で、建設業233件、商業202件などとなっている。

産経新聞 2015年7月19日
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2015年07月01日

「心の病」労災自殺、最多の99人…14年度

厚生労働省は25日、職場でのストレスが原因でうつ病などの精神疾患を発症し、2014年度に労災認定された人は497人(前年度比61人増)に上ると発表した。

このうち自殺者(未遂含む)は99人(同36人増)。発症者・自殺者とも、1983年度の調査開始以降、最多となった。同省は「精神疾患での労災に対する社会的関心が高まり、認定基準も明確化されたことが影響したのでは」と分析している。

労災認定者を業種別にみると、トラック運転手などの「道路貨物運送業」が最多の41人で、「社会保険・社会福祉・介護事業」が32人、「医療業」が27人と続いた。

自殺・自殺未遂者の内訳は、男性97人、女性2人。原因とみられる出来事は、「仕事の内容や量に変化があった」(20人)、「1か月に80時間以上の時間外労働を行った」(13人)のほか、「会社の経営に影響するなどの重大なミスをした」(9人)、「顧客や取引先からのクレーム」(6人)などもあった。

読売新聞 2015年6月26日
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2015年04月29日

14年の労災死1057人=厚労省

厚生労働省は28日、2014年の労働災害発生状況を公表した。労災による死亡者は1057人で、前年比27人(2.6%)の増加となった。死亡者が多い業種は建設業の377人で、35人(10.2%)の増加だった。 

時事通信 2015年4月28日
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