2010年02月22日

クレーン横転、病院建設現場で1人死亡、3人重軽傷 長野

22日午後2時40分ごろ、長野県駒ケ根、県立駒ケ根病院の本館建設工事現場で、作業中のクレーンが倒れた。県警駒ケ根署などによると、作業員4人が下敷きになるなどし、1人が死亡、1人が重傷、2人が軽傷を負った。事故当時、4人は本館2階で鉄筋の検査をしていたとみられる。


2月22日 毎日新聞

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2010年02月20日

女児死亡街路灯転倒事故 電線設置のセコム、社長が謝罪会見

横浜市旭区の商店街で11月、トラックの荷台に積まれたパワーショベルのアームが電線を引っかけて街路灯を倒し、下敷きになった1歳の女児が死亡、父親が重傷を負った事故で、電線が同市の道路占用許可基準より約30センチ低く設置されていたことが分かった。電線を設置した大手警備会社「セコム」(東京都渋谷区)の原口兼正社長は26日、東京都内で会見し、「遺族に万全のことをするしかない」と謝罪した。

原口社長によると、セコムは商店街から防犯カメラの設置依頼を受け、00年9月、横浜市に設置に関する申請書を提出。同市は許可の際、電線を4メートル50センチ以上にするよう定めた基準を記した文書を社員に渡した。

しかし、社員は工事を担当した子会社「セコムテクノサービス」(東京都中野区)に基準を伝えず、子会社から工事を下請けした業者も知らずに電線を取り付けた。事故後の調査で、電線の高さは基準より31センチ低い4メートル19センチだったことが分かった。アームの最高部は4メートル25センチだった。

原口社長は会見で「基準を子会社に伝えず、子会社も確認しなかったことに問題があった。(亡くなった)ご本人のご冥福をお祈りし、責任の所在をはっきりさせる」と述べた。

事故を巡っては、トラックを運転していた建設会社の社員が業務上過失致死傷罪で起訴されたほか、同社が道路交通法違反(積載物の高さ制限超過)容疑で、ショベルカーをトラックに乗せた社員が同法違反のほう助容疑で書類送検されている。同法は車の積載物を3.8メートル以下にするよう定めている。

また、横浜市道路局の調査で、基準より低い電線が市内に269カ所あることが分かり、市は判明した所有者に是正を指導した。

2007年12月27日 毎日新聞
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2010年01月22日

東名阪死亡事故、過労運転させた疑い 運行責任者ら送検

三重県四日市市で09年10月、東名阪自動車道の路肩にいた警備員が大型トラックにはねられ死亡した事故で、県警高速隊は22日午前、兵庫県小野市の運送会社と、運行責任者2人を道交法違反(過労運転容認)の疑いで津地検へ書類送検した。事故は運転手の居眠り運転が原因で、運転手は事故を起こす前、仕事が過密で睡眠をとる余裕がないことを同社へ連絡したが、運行責任者らは運転を続けさせたという。


運行責任者は、同社小野支店の30代の支店長と40代の配車センター長の男性2人。2人とも容疑を認めているという。

容疑は、事故を起こした男性運転手の運行日程が過密で、過労状態だったにもかかわらず、運転を容認したとしている。

高速隊の調べで、運転手が同社を出発してから事故を起こすまでの3日間、過密スケジュールのため計約6時間半しか眠らず運転を続けていたことが、運行記録から判明した。

1月22日 毎日新聞
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