2014年01月02日

労災死傷者数、近畿で和歌山だけ増加 1〜11月

和歌山県内で今年1月から11月末までに発生した労働災害(休業4日以上)の死傷者は969人で、昨年同期(959人)より1%多くなった。近畿地方で昨年同期より多くなったのは和歌山だけ。
和歌山労働局が27日に発表した。近畿平均は3・7%減。大阪は6・2%減、奈良は5%減、滋賀は2・8%減、兵庫、京都はそれぞれ1・5%減。
和歌山でも前年同期比でほとんどの業種が減少したが、飲食店が33人で、13人上回った。小売業も2人増えた。
ただ、死傷者数は近畿府県で最も少ない。大阪は6406人、兵庫は3794人、京都は1946人、滋賀は1127人、奈良は1051人。死者数も5人で最少で、前年同期より4人減った。

紀伊民報 2013年12月29日
posted by roudousaigai at 12:42| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

トヨタ系部品工場で火災。けが人なし―愛知

15日午後11時20分ごろ、愛知県安城市藤井町のトヨタ系自動車部品メーカー「アイシン・エィ・ダブリュ」の第2工場で、「爆発音が聞こえた」と近くの住民から110番があった。県警安城署によると、けが人は確認されていない。同工場はアルミ製の部品を製造しているが、操業への影響は不明という。 

時事通信 2013年10月16日
posted by roudousaigai at 06:58| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

鉄パイプの下敷きに、積み込み作業の27歳死亡

30日午後3時半頃、さいたま市大宮区三橋の民家前で、埼玉県久喜市の会社員の男性(27)が鉄パイプの束(12〜20本)をトラックの荷台に積み込む作業をしていた際、崩れてきた鉄パイプの下敷きになった。病院に搬送されたが約2時間後に死亡した。
県警大宮西署の発表によると、1本の鉄パイプは長さ3〜4メートル、重さ約10キロ。

読売新聞 2013年10月1日
タグ:労災
posted by roudousaigai at 20:16| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

土砂崩れ2人死亡 工事現場で作業中に生き埋め

19日午後1時40分ごろ、本宮市荒井字恵向道路の工事現場で、農業用水路の配管補強工事をしていた建設作業員2人が道路壁面から崩れた土砂で一時生き埋めになった。工事関係者が119番通報し、2人は救出されたが、郡山市の病院で死亡した。郡山北署本宮分庁舎は労災事故として原因を調べている。

安達地方消防本部によると、工事関係者から「(地上から)約3メートル掘削していた土砂が崩れて男性2人が生き埋めになった」と通報があった。同署によると、2人は全身が土砂に埋まった状態で発見された。

福島民友新聞 2013年9月20日
posted by roudousaigai at 08:16| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社内で本名の韓国名を名乗るよう強要したのは人格権の侵害。在日男性が勤務先社長に慰謝料請求

勤務先の社長が本名の韓国名を名乗るよう強要したのは人格権の侵害などとして、静岡県内に住む40代の在日韓国人男性が29日までに、社長を相手取り、慰謝料300万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こした。社長側は同地裁に請求棄却を求める答弁書を提出しており、争う姿勢とみられる。

訴状によると、男性は韓国籍ではあるが、日本で生まれ育ち、日本名の通称を名乗っていた。ところが、昨年11月〜今年1月、社長が第三者の前で男性に対し、「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと発言。男性がこの際、「このままで結構です。本名を名乗るつもりはありません」と返答したにもかかわらず、社長は4月には全社員に男性の国籍を明かすなどした。

男性側は「在日韓国人らは過去の歴史において、さまざまな事情で日本に居住せざるを得なくなった人も多く、差別を受けてきた。本名を名乗るかどうかはその人間が判断すべきだ」と指摘。社長側に対し、「通称を明言しているにもかかわらず、本名を強要し、人格権と尊厳を傷つけた。耐え難い屈辱と精神的苦痛を味わった」として慰謝料を求めている。社長側は取材に応じていない。 

時事通信 2013年7月29日
posted by roudousaigai at 08:08| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

水産加工場で2人死亡。汚水タンク内、硫化水素中毒か―佐賀

18日午後6時55分ごろ、佐賀県唐津市中瀬通の水産加工会社の工場の汚水タンク内で男性2人が倒れていると110番があった。2人は搬送先の病院で死亡が確認された。県警唐津署によると、死亡したのはいずれも同社関係者。
タンクは金属製で高さ3メートルの箱形。汚水は高さ1メートルほどまでたまっており、硫化水素が検出された。タ
ンクには魚を加工する際に出た汚水がためられていたという。

時事通信 2013年9月19日
posted by roudousaigai at 08:25| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

<石綿被害>和解金に業界団体の支援 初適用

北九州市でアスベスト(石綿)の港湾荷役作業にあたり、2010年に肺がんで死亡した男性(当時78歳)の遺族が、勤務先の港湾運送会社(山口県下関市)に損害賠償を求めて示談交渉し、和解金2500万円を得ることで示談が成立した。遺族側の弁護士が19日、北九州市内で記者会見して明らかにした。弁護士によると、和解金には港湾業の業界団体、日本港運協会(本部・東京)が昨年6月に始めた支援制度が全国で初適用され、補助金が支払われるという。

この制度は、協会の会員企業が従業員の石綿被害に金銭支払いをした際、協会が一部を補助するもの。勤務先が中小企業の場合、資金力などに限界がある事情を改善するために設けられた。業界団体として先駆的な取り組みで、昨年12月には港湾労働者遺族が神戸簡裁に制度を活用した救済を求める調停を申し立てた。

男性は20代から同市の門司港で輸入される石綿の運搬作業に従事。退職後の10年1月に肺がんと診断され、労災認定後の同年11月に死亡。妻ら遺族が会社に損害賠償を求め、今月13日に示談がまとまった。和解金2500万円のうち、補助金額は公表されていないが、弁護士らは「8割程度」とみている。

毎日新聞 2013年8月20日
posted by roudousaigai at 07:41| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする